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お墓・お骨の引っ越し(改葬・墓じまい・返還)の手続き・流れ

本来、お墓は代々に渡り引き継いでいくことが日本の文化でしたが、近年、核家族化や少子高齢化が進む中、テレビなどでも「お墓の引っ越し」や「墓じまい」が多く話題としてあがるようになりました。「お墓が遠くて、なかなかお墓参りに行けない」・「維持管理が出来ない」・「お墓を守ってくれる後継者がいない」など理由は様々なようです。

お墓の引っ越しのことを正式には「改葬(かいそう)」といいます。
すでにお墓に納められているご遺骨を、他のお墓や納骨堂・合葬墓などに移動させることです。


改葬に関しては
・事前準備は何をすれば良いのか
・改葬の費用はどのくらいなのか
・改葬を行うための行政手続はどのように進めるのか
・改葬許可証とはどういったものなのか
なども、何から手を付けていいのかわからないという声をよく聞きます。

本ページでは多磨霊園での改葬の流れや手続きについて詳しくご説明いたします。


●お墓・お骨の引っ越し手順 【簡易まとめ】

お墓・お骨の引っ越し手順

お墓の引っ越し(改葬)の詳しい手順は次の項目でご説明いたします。

 

 

●お墓・お骨の引っ越し手順 【事前準備】

多磨霊園にあるお墓からの引っ越しを決めたら、
まずはご遺骨の移転先を決定する必要があります。
新しい墓地を探すのは時間がかかるものです。計画的に準備を進めることをお勧めします。

選択肢は大きく分けて二つとなります。

① 都立霊園の合葬埋蔵施設(合葬墓)

現在、東京都で受付をしている都立霊園の合葬埋蔵施設は小平霊園と八柱霊園となります。
多磨霊園の合葬埋蔵施設の受付はありません。(令和元年11月時点)

都立霊園合葬埋蔵施設への引っ越しは「施設変更制度」を利用する事で、無料で受け付けてもらうことができます。合葬埋蔵施設での毎年の管理料は発生いたしましせん。

また施設変更の申請者とその配偶者の方は、埋蔵予約申し込みをすることで、将来同じ合葬埋蔵施設を利用する事も可能です。この場合も使用料・管理料はかかりません。

申込期間は例年7月後半・10月後半・12月後半の年3回となります。
(変更の可能性もありますので事前にご確認ください)
申込場所は多磨霊園管理事務所での申し込みとなります。

➁ 多磨霊園以外の新しい霊園・納骨堂・寺院など

引っ越しの理由により様々かと思いますが、お墓参りに便利なご自宅近くの霊園や納骨堂、お寺の境内墓地などが候補になります。
移転先での費用は様々となります。

 

引っ越し先が決まりましたら当社までご連絡ください。
引っ越し(改葬)と一言に言っても、施主様それぞれの事情により引っ越しの内容が異なります。
墓所に使用されている石材や土の量・石種や植木の有無など、様々な要因により料金が異なります。一般的には1㎡あたり10万円などと言われておりますが、その限りではございません。
内容をお伺いしたのち、実際に当社でご墓所を確認させて頂き費用のお見積りを提出させて頂きます。

 

引っ越し(改葬)のパターンは一般的に下記の4つが考えられます

A)多磨霊園のご墓所に納骨されたご遺骨全てを取り出し、お墓全てを壊してしまう。
⇒墓所を東京都へ返還(改葬+解体工事)

B)多磨霊園のご墓所に納骨されたご遺骨全てを取り出し、墓石と一緒に別の霊園へ移動する。
⇒墓所を東京都へ返還(改葬+解体工事+移設工事)

C)多磨霊園のご墓所に納骨されたご遺骨の一部を骨壺単位で取り出し、別のお墓に納骨する。
⇒多磨霊園の墓所はそのまま(改葬)

D)多磨霊園のご墓所に納骨されたご遺骨の一部を骨壺から取り出し、別のお墓に納骨する。
⇒多磨霊園の墓所はそのまま(分骨)
※分骨の場合は府中市役所への手続きは不要です。

【注意】
多磨霊園を借りる際の「申し込み遺骨」は改葬することができませんので注意が必要です。
「申し込み遺骨の改葬」=「墓所返還」となります。

 

 

●お墓・お骨の引っ越し手順 【書類手続き(改葬許可証の発行まで)】

次は実際に多磨霊園にあるお墓の解体工事や埋葬されているお骨の移動に関する手続きです。

お骨の移動に関しては「墓地埋葬等に関する法律」というものがあり、勝手に移動する事は出来ません。「改葬を行おうとするものは、市町村の許可を得なければならない」と定められており、多磨霊園で言えば府中市役所の許可が必要となります。

① 新しいお墓(納骨場所)の「墓地使用許可証」または「受入証明証」を入手

1. 都立霊園の合葬埋蔵施設(合葬墓)を希望する場合
前述の通り、多磨霊園管理事務所で都立霊園の合葬埋蔵施設への「施設変更」申し込みを行います。申し込み約2か月後、お手元に合葬埋蔵施設の使用許可証が届きます。

2. 都立霊園の合葬埋蔵施設(合葬墓)以外を希望する場合
霊園等墓地の管理者から「墓地使用許可証」または「受入証明証」を発行してもらいます。

➁ 多磨霊園管理事務所で改葬手続き

【必要書類】
・多磨霊園の墓所使用許可証(埋蔵施設使用許可証)
・改葬先の墓所使用許可証または受入証明書など改葬先が証明できるもの
・多磨霊園墓所名義人のハンコ(認印可)
・手数料400円

上記を持って多磨霊園管理事務所で改葬の手続きを行います。
その場で、多磨霊園に現在ご納骨されている方のお名前や埋葬日時など必要事項を所定の用紙に記入します。

③ 上記②で記入した書類と改葬先の墓所使用許可証または受入証明書など改葬先が証明できるものをもって府中市役所で改葬許可証を発行してもらいます。

平日であれば多磨霊園から徒歩5分ほどの、「紅葉ヶ丘文化センター」で手続き可能です。
「改葬許可証」が発行されてはじめてお骨の移動が可能となります。

府中市役所:府中市宮西町2丁目24
紅葉ヶ丘文化センター:府中市紅葉丘2丁目1

 

 

●お墓・お骨の引っ越し手順 【改葬の実行】

前述の書類手続きが終了し、「改葬許可証」が交付されれば、次はお骨の引っ越しです。

① 魂抜き供養・閉眼供養

魂抜き供養とは、今までの墓石に宿っている仏様の魂を抜き、墓石をただの石に変えるという仏教の儀式です。一般的に墓石にはご先祖様の魂が入っていると言われる為、魂の入った墓石を撤去・粉砕するのではなく、ただの石に戻してからこれらの作業を行うとしています。宗派や教義により呼び方などは異なりますので、お付き合いのあるお寺などがあればご確認ください。

② お骨の移動

多磨霊園のご墓所内に納骨されたお骨を新しい納骨場所に移動します。

1. 都立霊園の合葬埋蔵施設(合葬墓)に納骨する場合
小平霊園・八柱霊園ともに事前の予約が必要となります。
お骨を合葬墓へ持っていく日時(希望)が決まりましたら必ず先方霊園の管理事務所へ予約の電話をし、日時の確認を行います。

【必要書類】
・小平霊園若しくは八柱霊園の墓所使用許可証
(合葬埋蔵施設使用許可証)
・改葬許可証
・墓所名義人のハンコ(認印可)

小平霊園の合葬墓ではご納骨者のお名前を石に刻むことが出来ます。
ご希望の際はお骨引渡時に管理事務所でお申し込みください。
八柱霊園の合葬墓は電子名板となります。
ご希望の際は小平霊園同様、お骨引渡時に管理事務所でお申し込みください。

2. 都立霊園の合葬埋蔵施設(合葬墓)以外を希望する場合
墓地の管理者にご確認頂き日時の調整を行います。

③ 多磨霊園ご墓所解体工事

魂抜き供養を行い、お骨を取り出したお墓を解体し区画を更地に戻します。
解体工事終了後、当社から「工事完了報告書」をお送りいたします。

 

 

お墓の引っ越し(改葬)は非常に手間も時間もかかる作業となります。
当社では多磨霊園管理事務所や府中市役所への届け出代行、多磨霊園から都立霊園合葬墓へのお骨の移送代行など様々な代行サービスを提供しております。
改葬に関し多くの経験がある当社代行サービスのご利用もご検討頂ければ幸いです。
また、閉眼供養時の僧侶手配も承ります。

 

 


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こがねや石材は、都立多磨霊園に裏門(小金井門)が開設された昭和6年に店を構えて以来、多磨霊園はもとより・寺院墓地・民間霊園との提携を進め、墓所工事をはじめ、建立後の法要・清掃・供花等の管理業務までを担う専門の石材店です。
成田山新勝寺・川崎大師と並ぶ、髙尾山薬王院の御用達業者としても、奉納碑・敷石・石仏等を納入させていただいております。こがねや石材は、石材専門業者として、お墓のことはもとより、葬儀や仏壇のことも含めた、仏事の総合アドバイザーとして、皆様のお力になれますよう専門スタッフがご相談をお待ちしております。