スタッフブログ

こがねや石材ブログ

90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。

此処は霊園?バラ園?

こがねや石材の佐藤です。

やすらぎの花の里「所沢西武霊園」は5月に入り一気に薔薇の花達が堰を切って咲き始めました!このブログを見た人は<一見の価値あり>の120種類にも及ぶ薔薇を是非見に来てみてはいかかですか?

一億円

こがねや石材の鈴木です。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」は日本資本主義の父と言われた(渋沢栄一氏)の生涯を描いています。

2024年に一新される新紙幣、一万円の図柄は渋沢栄一氏です。

お客様は何と一億円戴きました!

埼玉県深谷市にある「渋沢栄一記念館」のお土産です。

緊急事態宣言で団体のお客様が来れず、ご当地の美味しい特産物も売上が厳しいようです…

早く平常の生活に戻りたいですね。

 

紅葉亭のタケノコ達!

こがねや石材の日高です

今年も元気なタケノコ達が顔を出しました🙋勿論、竹林の保護が目的なので、掘り起こしたり、食べたりは不可なのですが少しの期間は観賞できるのが毎年の楽しみです🙆

一日で1m伸びる事も有りますので、2.3日行かないとまるで景色が変わっています!

ぜひ、今の時期にお出かけ下さいませ。

自販機アラカルト

こがねや石材の日高です

テレビでも、何回か取り上げられた自販機の紹介です。相模原市内と言うことで、ハッキリとした場所は分からなかったのですが、ある日突然偶然に見つけました!

ざっと、背中合わせで設置された数を数えたら100機以上でメニューも様々。ひとつ一つ眺めているとかなり楽しめます❗️因みに余りの数の多さで迷ってしまい、何も買わなかった….でした。

上川霊園

こがねや石材の佐藤です。

八王子上川霊園は奥多摩の山並みを見渡す、緑に囲まれた大型霊園です。新緑の爽やかな風を肌に感じながら時折小鳥のさえずりも耳に心地よく気持ちよく先祖との語らいのできる場所となっています。

池の清掃の様子!普段は鯉がたくさん泳いでいます。

 

癒しの時

こがねや石材の鈴木です。

暦の上では間もなく立夏ですね。

母の病院待合室には、季節毎に飾りが変わります。

今は、端午の節句

3月に投稿し損ねてしまった

桃の節句

お年寄りが多い病院なので、皆さん少しの時間でも癒されています!

次の受診はどんな飾りか楽しみです!

 

桜とビル

こがねや石材の 見上です

季節は4月の終わり初夏の陽気ですが、時はとっくに過ぎていますが、春の一時の情景を撮りました。

普門寺のヤマツツジと永昌寺のドウダンツツジ

こがねや石材の佐藤です。

今日はお客様との打合せで普門寺様へ、お墓の完成お引渡しで永昌寺様へ行ってきました。良く見かけるツツジはオオムラサキやクルメ、ヒラド、キリシマ等がほとんどですが普門寺様で貴重なヤマツツジ、永昌寺様で可憐なドウダンツツジを見ることが出来ました。

オレンジ色の花がヤマツツジ

花が小さいので近くで見ないと気が付きません。白くて可憐な花を付けてます。

東京2020オリンピックによる交通規制のお知らせ【多磨霊園周辺】

3回目の緊急事態宣言が間もなく発動されそうですが、東京2020オリンピックは本当に開催できるのでしょうか?

今回のお知らせは、無事にオリンピックが開催された場合のお知らせです。

オリンピック種目の一つとなる自転車ロードレースのスタート地点が多磨霊園すぐ近くの「武蔵野の森公園」となります。 その関係上、多磨霊園小金井門の前を通る「東八道路」が交通規制の対象となり車両の通行ができなくなります。

【男子ロードレース】7月24日(土) 交通規制予定時間 9:45~11:45     【女子ロードレース】7月25日(日) 交通規制予定時間 11:45~13:45

※規制時間は目安であり、当日の競技状況により変更される場合があるとのことです。

当日は交通規制に合わせ渋滞も予想されますので、お墓参りにお越しの際はご注意ください。

 

写真は2019年に行われたデモ走行の様子です。

12年に一度の御開帳年

こがねや石材の佐藤です。

令和3年(丑年)は相模新西国三十三観音霊場12年に一度の御開帳年に当たります。二宮霊園を担当してます私としては二宮エリアが丁度一番札所~四番札所に当たりますので観音様を拝観し観音様に触れることになる角塔婆に触れてお慈悲を頂いてきました。役員の方やお手伝いの方に親切に説明していただき有意義な時間を過ごせました。

一番札所等學院 藤巻寺

上は聖観世音菩薩(今後12年間見れません)右手は秩父三十三観音と坂東三十四観音  下は四国三十三観音です。

角塔婆です。観音様の手と繋がってます。

左は三番札所 十一面観世音菩薩(一番下の台座まで綺麗に残っているものは珍しいそうです)、右は四番札所 聖観世音菩薩(江戸時代の作品で400年ほど前の作品とお聞きしました)です。

ご相談・お見積もり・ご見学などお気軽にご連絡ください。

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