スタッフブログ

こがねや石材ブログ

90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。

春彼岸入り

こがねや石材の保立です。

本日3月18日より春のお彼岸が始まります。少々肌寒いですが太陽も出ており晴天の多磨霊園です。

多磨霊園周辺は交通量がだいぶ多くなってまいりました。渋滞が予想されますのでお時間に余裕を持ってお越しください。(3月18日 10時現在)

たくさんのお花をご用意して皆さんをお待ちしております。

メモリアルフォレスト多摩

こがねや石材の鈴木です。

東京都町田市にある霊園 『メモリアルフォレスト多摩』は四季を感じる事の出来る霊園です。

三寒四温を繰り返し確実に春に近づいています。

霊園のシンボル「青龍の滝」には赤いボケが咲き始めています。

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管理棟横のピンクのボケは蕾がパンパン❗️

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寒冷紗で冬支度をしていた「南の丘」ソテツ達は寒冷紗を脱ぎました❗️

ヒマラヤユキノシタも成長しました。

管理の方によるとそろそろ剪定したいといけないそうです。大変…(*_*;

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暑さ寒さも彼岸迄…昔の人は凄い❗️

春本番、花粉も本番(*_*;

お彼岸には、お参りの方もご見学者も沢山みえます。

永山駅から霊園迄送迎する無料送迎バスは通常土日運行ですが、お彼岸時は平日でも運行致します。

是非ご来園下さいませ。

こがねや フォレスト多摩担当 塚田、鈴木がご案内致します❗️

 

日本庭園陵墓 紅葉亭

こがねや石材の鈴木です。

神奈川県相模原市にある霊園

日本庭園陵墓 紅葉亭に春が近づいています❗️

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会食施設『数奇屋』入口、管理棟横にある『蔵』脇に「サンシュユ」が満開です❗️

黄色~可愛い~春~🎶

でも、1/20にアップした「柏の木、譲り葉」はまだしっかり枝についています。植物の自然の力って凄いですね~🎵

18日から春のお彼岸です。

お参りのお客様も、お墓の事をお考えになる方も沢山ご見学にみえます。

是非、『紅葉亭』にご来園下さいませ。

『紅葉亭』担当 日高、鈴木がご案内致します。

 

 

多磨霊園 お彼岸期間中の開門時間

こがねや石材の保立です。

お彼岸期間中の多磨霊園開門時間のお知らせです。対象期間中は下記の通り開門時間が延長されます。

お彼岸のお中日・土曜日日曜日は園内及び周辺道路は大変混み合うことが予想されます。通常より時間を多めにみていただくか、公共交通機関をご利用いただくことをお勧め致します。

●対象期間
正門・小金井門・バス通り: 3月17日~3月25日
東門・北門・西門:     3月17日~3月25日

●開門時間
正門・小金井門・バス通り  6:30~19:00
東門・北門・西門      9:00~17:00
みたま堂献花台 24時間開放します
(堂内は通常どおり9:00~17:00です)

暖かくなり多くの花が咲いてまいりました。桜はもう少し先になりそうですが、春の園内をお楽しみください。

髙尾山薬王院「火渡り祭り」

こがねや石材の保立です。

昨日は当社社長と髙尾山薬王院が執り行う「火渡り祭り」にお邪魔し「信徒火渡り」に参加してまいりました。

一番の見どころは、御壇木や葉に点火するところですが、その際に立ち上がる炎からの熱気は離れた席でも熱さを感じるほどです。クライマックスは修験者の方々が素足で火の上を歩く「火生三昧」となり、その後に私たちも歩くことができます。足元の熱さはさほど感じないものの、周りに残った炎のせいで顔はまだまだ熱くゆっくりは歩いてられません。

この火渡りは「悉く清浄となった本尊の智慧の火を渡る事により諸願の成就を祈る。」との意味があるそうです。

【法螺貝を吹きながら祈祷殿に向かう修験者】

【山伏が梵天札の差さった御輿を担ぎ燃えさかる炎のまわりを、御加持して歩きます。特に火伏(ひぶせ)の御札として、台所などに祀ります】

【点火直後に燃え盛る炎】

【修験者が素足で火の上を渡る儀式「火生三昧」】

火の上を渡らなくても、燃え盛る炎や修験者の儀式だけでも見応えは十分です。ご興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

大本山髙尾山薬王院ではお山の麓に一般の方も購入可能な墓地があります。ご興味のある方は当社までお問い合わせください。

メモリアルフォレスト多摩

こがねや石材の鈴木です。

東京都町田市にある霊園『メモリアルフォレスト多摩』は色々な所に可愛い花が咲いています。

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管理棟から蓮池に向かう木の根本にひっそりとクリスマスローズが咲いていました❗️

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この写真は特別区『京の区』入口と梅です。

風情があります。

『京の区』は3㎡から15㎡迄あります。

一区画毎にお水場があり、植栽で区切られています。

特別感満載です。

でも、1㎡あたりの永代使用料は都立霊園よりお求め易くなっております。

是非一度ご見学くださいませ。

フォレスト多摩担当の鈴木、塚田がご案内致します。

 

 

 

多磨霊園の草木や花(サンシュユ)

こがねや石材の保立です。

寒い日と暖かい日が繰り返えしている多磨霊園です。いわゆる三寒四温などと言われる季節になってきました。

多磨霊園小金井門(裏門)入ってすぐのサンシュユ(山茱萸)は数日前の暖かさのおかげで黄色い花を満開に咲かせました。

サンシュユの枝を温めた牛乳に入れ、保温して一晩置くとヨーグルトができるそうです。ブルガリアにはヨーグルトの木と呼ばれる木があり、サンシュユはヨーグルトの木の親戚にあたるため、実際に同じようにヨーグルトを作れるみたいです。

これからの多磨霊園は様々種類の花が咲き始め、園内色々なところで彩りが豊かになってまいります。 お墓参りのついでに園内で春の散歩を楽しんでください。

皆様のご来店お待ちしております。

梅の花はすでに満開のピークです。

日本の銘石「本小松石」

こがねや石材の保立です。

この度、施主様より「本小松石」を使用した墓所新造工事をご依頼いただきましたので、設計責任者と本小松石の産地「神奈川県真鶴」を訪問し実際に使用する石材の状態を確認してまいりました。 これからこの石材がお墓の五輪塔へ加工されていきます。

「本小松石」は香川県の庵治石などと並んで最高級品のひとつとされ、日本の銘石としてブランド化されています。皇室をはじめ、徳川家や北条家、源頼朝のお墓などにも使用されていることで有名です。また、墓石だけでなく、江戸城の石垣などにも使用されておりました。

当社では外国産の石材はもちろんの事、日本の銘石もご用意しております。是非ともお声がけください。

【本小松石の採石場】
【磨く前の原石】

多磨霊園の草木や花(河津桜)

こがねや石材の保立です。

風は少々冷たいですが、本日は晴天の多磨霊園です。

この数日の陽気のせいか、園内の河津桜はすでに満開となり新芽が芽吹いています。

多磨霊園は隠れた桜の名所で、枝垂れ桜やソメイヨシノ・サトザクラなどが約1600本植えられ、参拝に来られた方の目を楽しませます。

お墓参りで多磨霊園にお越しの際は、故人を偲びながら春のひとときをゆっくりと散歩してみてはいかがでしょうか。

お彼岸期間中、当社ではおはぎなどの和菓子を販売致します。ぜひ園内散歩のおともにどうぞ!

多摩川台墓苑【大蔵院】

こがねや石材の宮崎です。

東京都八王子市にある多摩川台墓苑【大蔵院】で綺麗な梅を見つけました。

多摩川台墓苑では他にも枝垂れ桜や百日紅など四季折々のお花をご覧戴ける素晴らしい環境です。

特にこの地域は『かたくりの里』としても広く周知され、春先には、かたくりの花を楽しむ人々で賑わいます。

ご相談・お見積もり・ご見学などお気軽にご連絡ください。

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