こがねや石材の保立です。
東京も梅雨入りし、どんよりした天気が続く多磨霊園です。 園内には沢山の紫陽花が咲いていますが、今年は咲き始めが早かった割には雨が少なかったので色付きが例年より遅いようです。
雨の日のお墓参りは大変ですが、多磨霊園の紫陽花を愛でながら是非お参りください。
90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。
多磨霊園門前にあるこがねや石材の鈴木です。
東京都町田市にある霊園『メモリアルフォレスト多摩』は四季折々の花が霊園の何処かで咲いています❗
今は、梅雨入りを伝える「タチアオイ」が咲き始めました。
「タチアオイ」の一番上の花が咲く頃に梅雨明けすると言われています。自然って凄いですね
フォレスト多摩(南の丘)石垣には初夏に咲く花「キンシバイ」が咲き始めました❗️
フォレスト多摩は清掃管理が素晴らしい霊園です‼️
ご来園の際には園内を散策して自然に触れあって、心穏やかにお参りください。
是非一度ご見学にお越しくださいませ。
受付では(こがねや石材)とご指名ください!
担当の塚田、鈴木がご案内致します。
こがねや石材の保立です
明日はご存知の通り「母の日」ですね。昨年もお伝えしましたが、「母の日」にはなぜカーネーションを贈るようになったのでしょうか??
まず、母の日は『古代ギリシャ説』と『17世紀イギリス説』があるようですが、どちらの説も確実とは言えないようです。しかし、大昔から母親を大切にするイベントが存在していたのは事実のようです。
母の日が本格的に始まったのは今から100年以上前のアメリカからのようです。
アメリカ・ウェストヴァージニア州に“アンナ・ジャービス”という女性がいました。不幸なことにアンナの母は1905年5月に亡くなりましたが、その際に行われた追悼会が1908年5月10(当時の5月の第2日曜日)に行われたと言われています。
その時、アンナは亡くなった母との思い出の品として「白いカーネーション」を贈ったそうです。これこそが、『母の日の起源』とされています。
その後
日本では明治時代の末期ころ、初めて「母の日」のイベントが教会などで行われたとされています。このような歴史背景がある母の日に、亡くなったお母様への「母の日参り」はいかがでしょうか。
『
【番 組 名】 NHKニュース7
【放送日時】 2018年5月13日 (日) 19:00~19:30
当店でもカーネーションをご用意して皆様のご来店をお待ちしております。