あざみ野浄苑 悠久の丘 節目の2020年にお墓を おかげさまで開苑3周年

こがねや石材の金丸です。 昨日は小寒でしたが、本日はまさに寒の入りした形で寒いですね。お正月が暖かい陽気だったからでしょうか。今日は何の日雑学ネタ帳より 人日の節句・七日正月(1月7日 年中行事)「人日(じんじつ)」は五節句の一つ。この日「七日正月(なぬかしょうがつ)」は「七草粥(ななくさがゆ)」を食べることから「七草の節句」ともいう。古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。また、この日には7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となった。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。人日を含む五節句が江戸幕府の公式行事となり、将軍以下全ての武士が七草粥を食べて「人日の節句」を祝った。ちなみに、五節句とは、1月7日「人日(じんじつ)」・3月3日「上巳(じょうし)」・5月5日「端午(たんご)」・7月7日「七夕(しちせき)」・9月9日「重陽(ちようよう)」の五つの節句のことである。リンクWikipediaコトバンク ●見本墓石展示即売会 見本墓石最大50%OFF 基数限定 ※完売の際はご容赦ください。●0.8㎡区画 最終開放!! 詳細に付きましてはお気軽にお問い合わせください。 ※ことば検定1/6の答えと解説です。 漢字編問題2もっと知ろう! 3の答え→C焼 「焼き入れる」は、緩んだ気持ちを引き締めるために刺激を与えること。刀の刃を焼いてから水で急速に冷やす「焼き入れ」を行うと、刀の強度が増すことに由来します。 語彙編問題11の答え→Bかつては浴槽を船に積んで営業したから 現在の銭湯にあたる「湯屋」は、江戸時代に登場しましたが、大量の水を使うため、最初はその数が限られていて、町の中心部にしかありませんでした。そこで、郊外の人のために、浴槽を船に積んで江戸の町の水路を移動する文字通りの「湯船」が登場し、移動型の銭湯として商売をしていました。浴槽を「湯船」と言うのは、その時の名残です。Cは90年代に活躍した元阪神タイガースのエース・湯舟敏郎さんのことでした(笑)。 ※第1章 間違えやすい漢字 ◽問題2 もっと知ろう! カタカナの部分は、刀にまつわる言葉です。正しい漢字をA〜Cから選んでください。 4 社長のフトコロガタナとして活躍する。 A懐刀 B壊刀 C懐刃 ※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉 ◽問題12 奉行所に由来する言葉はどれでしょうか? A袖にする B門前払い C最後に、もう一つだけ お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。

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