スタッフブログ

こがねや石材ブログ

90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
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我が家の究極パン!

こがねや石材の日高です

毎朝食はパンの我が家・・・       中々、恋するパンに出逢えず東奔西走していましたが、何とポスティングの最中についにめぐり逢いました!!藤沢市を移動中、余り期待をすることもなく買ってみた食パンとたちまち♥恋に落ちました。耳まで柔らかく、生地はふんわりと絶妙な食感は、我が家が求めていたパンです。その後、パンに呼ばれるポスティングを毎回 楽しみにしていましたがそれも今日で最後!! 健脚も保てて、美味しいパンにも出会えて楽しかった9ヶ月でした。ポスティングの結果・・??有りましたよ!! 有難う御座いました。

優先順位は、視覚?味覚?

こがねや石材の日高です

お休みの今日のランチは、美味しいお蕎麦が食べたいと思い、何年ぶりかで調布の深大寺迄出掛けました。

神代植物公園も隣接して居るので、花が先か、お蕎麦が先かで激論を交わしながら目的地に着きました。結果、私の希望が通ったのですが、ネットで有名な蕎麦屋の前は平日の昼前だというのに長蛇の列に愕然として、他のお店に入りましたが、そちらも中々美味しかったので充分満足しました。その後は、国宝指定の天台宗別格本山浮岳山昌楽院深大寺(長いお名前!!)に参拝。

隣の神代植物公園は、見事な新緑に囲まれて、今年初の猛暑日でしたが、薔薇の花が咲き乱れる様は、こちらも十分に視覚満足で、日頃のポスティングのお陰で健脚に感謝でした。精神が浄化され、健康的な一日を過ごせた事にも感謝です。

さて、そろそろ帰ろうかと歩いていると、なんと思いがけずに同業者に遭遇!!

お互いに、沢山の人の中で、偶然の出逢いにびっくりしながら記念写真を取ったりして、思い出の多い楽しい一日でした。

母の日参り

こがねや石材の保立です。

明日、5月14日は母の日です。

母の日には亡きお母様を偲び、カーネーションを手にお墓参りしてはいかがでしょうか。

ユニフォームを作りました。

こがねや石材の金子です。

所属しているバドミントンクラブで、新しいユニフォームを作成いたしました。

デザインなどみんなで話し合って決めました。すごく気に入っております。

現在、市内のチーム対抗戦(3部)で連覇いたしておりますので、このユニフォームを着て更なる高みを目指したいと思います。

 

 

緑のカーテン

こがねや石材の金子です。

八王子市・髙楽寺では、お寺のシンボルの枝垂れ桜「桜姫」が、ピンク色から緑色へと衣替えいたしました。

開花時期も見事ですが、目にも鮮やかな「緑のカーテン」も一見の価値ありです。

なんじゃもんじゃの木

こがねや石材 佐藤です。

悠久の丘霊園の入り口に咲き誇ってるのは「なんじゃもんじゃ」の木。この時期に雪を被ったように真っ白な花が咲いてるのを見ることが出来ます。正式名称は「ヒトツバタゴ」どこにでも見られる木ではないそうです。

気になる看板

こがねや石材 佐藤です。

所沢入間バイパスを走ると目にする看板です。BREAD PARKと書いてあるのでパン屋さんだとは思うのですが、どうにも気になって立ち寄ってみました。結果夕方だったので看板商品の食パンは売り切れ、次回の楽しみとなりました。

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私なりの傑作写真

こがねや石材 佐藤です。

5月に入り世間はゴールデンウイーク真っ盛り。水際対策解禁も手伝って観光地、イベント会場は何処も大混雑で大変そう。自分は4月に撮った3大夜桜で有名な高田城址の写真を見ながら満足してます。

お堀の夕焼けとライトアップされた高田城と桜と満月のコラボレイション

 

とろけるタンシチュー

こがねや石材の小杉です

お休みの日に熱海まで前の会社の人に会いに行ってきました。

前に来たのが一年前ぐらいでしたので久しぶりの再会です。

皆さんは熱海での食事って言うと魚のイメージがあると思いますが(多分)

私は、タンシチューの 魯風人(ろふと)が一押しです。

少しお値段は張りますが味は格別です。

コースぽい料理構成 前菜、メイン、デザート、コーヒー

パンとライスが選べるのですが、ここはパンがおすすめです。

お店自体はテーブル席2 カウンター5席の極小店舗です。

出来ればあまり教えたくないお店なのですが・・・

熱海に遊びに行く人は是非に食べに行ってみてください。

http://atami-navi.com/shop_print.php?sid=y1SiLHIf0v

関東大震災から100年

こがねや石材の保立です。

先日のブログで「多磨霊園100周年」の記事がありましたが、今年は「関東大震災」からも同じく100年となります。

先日、産業廃棄物関連許可更新試験の為訪れた会場のすぐ隣には都立横綱町公園があり、公園内には東京都慰霊堂がありました。

東京都慰霊堂は、大正12年(1923年)9月1日に発生した、関東大震災による遭難者(約58,000人)の御遺骨を納めるための霊堂として、東京市内(現在の23区の中心部)で最も被害の大きかった被服廠跡(ひふくしょうあと)に、震災7年後の昭和5年(1930年)に完成したそうです。

中には入っておりませんが、納骨室は多くの宗教的要素を取り入れた折衷的構成となっているそうです。

試験前に被災者の方々のご冥福を祈り手を合わせて参りました。もちろん「試験が通りますように」とも。

ご相談・お見積もり・ご見学などお気軽にご連絡ください。