11月末から開始した冨士浅間社の改修工事。

年内は本日が最終日となりました。
無事に鳥居や玉垣などの設置は終了し、残すは周辺の摩尼車や力石の設置のみとなりました。

残りは年が明けてからの再開となります!

毎年12月の冬至前後に高尾山山頂からダイヤモンド富士を見ることができます。

高尾山薬王院の冨士浅間社の工事の後にダイヤモンド富士を眺め下山しました。

高尾山にとって「浅間社」は特別の存在なのです。
なぜなら富士山を詣でる昔の人々は、まず大山に詣でてから旅をするため、高尾山を通っていたからです。

そのような歴史を鑑みると、浅間社の工事を終えてダイヤモンド富士を眺める。

富士山つながりですね。

写真は12月22日の写真です。

現在進行中の富士浅間社の工事を一日おやすみし、高尾山薬王院境内にある神変堂の補修工事を行いました。

縁石内の土が雨などで流れてしまい、お堂の基礎部分も一部出てきてしまっています。

見た目の修復もですが、皆さんが階段などでお参りしやすいように美濃石を配置。

高尾山1号路にある浄心門をくぐるとすぐ左手にあるのが神変堂です。
神変大菩薩の額の文字は元内閣総理大臣の佐藤栄作氏によるものです。
高尾山へお出かけの際は是非ご確認ください。

【工事前】

【工事後】

本日より高尾山薬王院境内の一番高い場所にある富士浅間社の改修工事が始まりました。
直前に高尾山薬王院の僧侶の方々による改修祈願、安全祈願が行われ、まずは解体から開始です。

浅間神社は富士信仰が大きく影響しており、富士山を目指す富士道の重要な拠点となっていました。

今日から約1ヶ月間安全第一で改修工事を進めて参ります。

【浅間社にて祈祷】

【頂上経由で自走式クレーンを搬入 通称かにクレーン】

【まずは鳥居から】

【有喜苑の紅葉は見頃です】

【頂上からの富士山】