こがねや石材の保立です。

「高尾山」といえば2007年にミシュランガイドで最高の三ツ星ランクに選出されたことや、トレイルランの人気などから、世界一登山客が多い山として知られております。都心からのアクセスもよく、東京近郊の行楽地として近年登山客は増える一方です。外国人観光客もよく見かけます。

その高尾山ですが、元来は修験道の霊場とされており、真言宗智山派大本山高尾山薬王院有喜寺の寺域になります。

そして、その高尾山薬王院が管理する墓地があることを皆さんはご存知でしょうか? そのままケーブル駅に向かうとわかりづらいですが、徒歩で頂上を目指す際、一号路から入山するとすぐ右手に墓地があります。

この度、その高尾山薬王院墓地の改修工事が終盤を迎え、本日より区画の割り振りが行われました。区画サイズも数種類ございますので、ご興味のある方は是非当社までお問い合わせください。

 

こがねや石材の保立です。

先日は高尾山敬信講の大山詣にお邪魔し、大山阿夫利神社を参拝して参りました。高尾山薬王院は「お寺」で大山阿夫利は「神社」ですが、相州大山登拝修行が行われたり、高尾山中にも「大山道」の石柱がみられたりと古くからご縁があるようです。

また、大山詣りは、鳶などの職人たちが巨大な木太刀を江戸から担いで運び、滝で身を清めてから奉納と山頂を目指すといった、他に例をみない庶民参拝であったことなどから現在は日本遺産に登録されています。

ケーブルカーの駅を降りると、先達が法螺貝を吹き講の到着を知らせます。眼下には相模湾・江の島も望め、空気の澄んだ日には房総半島や伊豆大島も一望できるそうです。高尾山で聞く法螺貝の音とは一味違います。

神社参拝の後は山の途中にある大山寺を参拝し下山、おいしいお豆腐を頂き高尾山まで戻ってまいりました。

皆さんも機会があれば是非参拝してみてください。

こがねや石材の保立です。

当社で設計・施工しました冨士浅間社の鳥居・玉垣の修復落慶法要が本日執り行われました。冨士浅間社は高尾山薬王院境内の一番奥に位置し、頂上に向かう1号路の途中にあります。

昨年末に鳥居と玉垣の修復工事が完了し、先月には浅間社周囲の十戒修行石碑の据付が終了しました。

本日は暑い中大勢の方が高尾山に来山され落慶法要・慶祝大護摩供法要・祝賀会が行われました。

こちら↓は摩尼車と不動石です。 高尾山に行かれた際は是非ご覧ください。

こがねや石材の保立です。

昨日は当社社長と高尾山薬王院が執り行う「火渡り祭り」にお邪魔し「信徒火渡り」に参加してまいりました。

一番の見どころは、御壇木や葉に点火するところですが、その際に立ち上がる炎からの熱気は離れた席でも熱さを感じるほどです。クライマックスは修験者の方々が素足で火の上を歩く「火生三昧」となり、その後に私たちも歩くことができます。足元の熱さはさほど感じないものの、周りに残った炎のせいで顔はまだまだ熱くゆっくりは歩いてられません。

この火渡りは「悉く清浄となった本尊の智慧の火を渡る事により諸願の成就を祈る。」との意味があるそうです。

【法螺貝を吹きながら祈祷殿に向かう修験者】

【山伏が梵天札の差さった御輿を担ぎ燃えさかる炎のまわりを、御加持して歩きます。特に火伏(ひぶせ)の御札として、台所などに祀ります】

【点火直後に燃え盛る炎】

【修験者が素足で火の上を渡る儀式「火生三昧」】

火の上を渡らなくても、燃え盛る炎や修験者の儀式だけでも見応えは十分です。ご興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

大本山高尾山薬王院ではお山の麓に一般の方も購入可能な墓地があります。ご興味のある方は当社までお問い合わせください。

こがねや石材の保立です。

昨日は節分でしたが皆さんは豆まきはしましたでしょうか?

節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことです。節分とは「季ける」ことも意味し、江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多いとされました。

また、なぜ豆を撒くかというと「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということらしいです。

さて、昨日は高尾山薬王院でも節分会が行われ、当社は高尾山出入講の講員とし社長をはじめ社員4人でお手伝いと護摩修行・豆まきに参加してまいりました。当社は来賓の方々をケーブル山頂駅から薬王院まで送迎する担当ですが、前日に高尾山の方々が雪かきをしてくれたおかげで無事に車両を運行することができました。 足元は悪かったですが、ゲストの方々・年男年女の方々・ご参拝の方々と多くの方が来られ盛大に節分会が執り行われました。

【まだ雪の残る高尾山】

【八王子芸者衆】

【薬王院執事長と来賓の方々】

 

追伸:余談ですが、ゲストで来られた「鈴木 福」君は、当社も加盟する「全優石」が制作したテレビ番組に以前、妹の「夢ちゃん」と出演頂きました。テレビで観る可愛らしさはあるものの、 すごく礼儀正しくしっかりとした青年でした!

11月末から開始した冨士浅間社の改修工事。

年内は本日が最終日となりました。
無事に鳥居や玉垣などの設置は終了し、残すは周辺の摩尼車や力石の設置のみとなりました。

残りは年が明けてからの再開となります!

毎年12月の冬至前後に高尾山山頂からダイヤモンド富士を見ることができます。

高尾山薬王院の冨士浅間社の工事の後にダイヤモンド富士を眺め下山しました。

高尾山にとって「浅間社」は特別の存在なのです。
なぜなら富士山を詣でる昔の人々は、まず大山に詣でてから旅をするため、高尾山を通っていたからです。

そのような歴史を鑑みると、浅間社の工事を終えてダイヤモンド富士を眺める。

富士山つながりですね。

写真は12月22日の写真です。

現在進行中の富士浅間社の工事を一日おやすみし、高尾山薬王院境内にある神変堂の補修工事を行いました。

縁石内の土が雨などで流れてしまい、お堂の基礎部分も一部出てきてしまっています。

見た目の修復もですが、皆さんが階段などでお参りしやすいように美濃石を配置。

高尾山1号路にある浄心門をくぐるとすぐ左手にあるのが神変堂です。
神変大菩薩の額の文字は元内閣総理大臣の佐藤栄作氏によるものです。
高尾山へお出かけの際は是非ご確認ください。

【工事前】

【工事後】

本日より高尾山薬王院境内の一番高い場所にある富士浅間社の改修工事が始まりました。
直前に高尾山薬王院の僧侶の方々による改修祈願、安全祈願が行われ、まずは解体から開始です。

浅間神社は富士信仰が大きく影響しており、富士山を目指す富士道の重要な拠点となっていました。

今日から約1ヶ月間安全第一で改修工事を進めて参ります。

【浅間社にて祈祷】

【頂上経由で自走式クレーンを搬入 通称かにクレーン】

【まずは鳥居から】

【有喜苑の紅葉は見頃です】

【頂上からの富士山】