こがねや石材の鈴木です。
町田市にある霊園、メモリアルフォレスト多摩に待望の新管理棟『竹葉亭』が完成しました❗️


入口入ると正面に暖炉の優しい炎🔥がお出迎え❕
暖炉に使う薪は、霊園を開拓した時に伐採した木材をストックしていたそうです❗️

休憩ソファも落ち着いた色合いです❗️

『竹葉亭』の名の通り、大きな窓から竹が綺麗です❗️
霊園シンボル「青龍の滝」の上には桜並木が綺麗です❗️

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後少し桜🌸咲いていてくれると思います❗️
一度、メモリアルフォレスト多摩にご来園下さいませ。
 
    90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。
こがねや石材の金丸です。
世の中がコロナショックで沈んでいる時に、昨日の志村けんさんの訃報で色々な場所で志村ショックが起きていますね。私もその1人で非常に残念です。本日も多摩川台墓苑からです。ソメイヨシノの満開の桜はこれからは桜吹雪が美しい桜風景になるでしょうけど、枝垂れ桜は、咲き始めましたのでまだまだ多摩川台墓苑・大蔵院は桜風景を楽しめそうです。

吉川美南駅をご利用して吉川美南霊園に行かれる方は是非下記の桜通り(美南1・2丁目緑道)もご覧くださいませ。桜が見頃ですよ。吉川美南駅西口すぐになります。線路脇に160本の桜の木があります。
https://www.koganeya-148.com/info/saitama/yoshikawa.html
※ことば検定3/27の答えと解説です。
漢字編問題7もっと知ろう!1の答え→A講義 「講義」は学問や研究対象などについて、その内容を説き聞かせること。「議」か「義」で迷いがちですが、「議」は話し合いの意味で「義」は正しい意味や道理のこと。
語彙編問題44の答え→A糸巻き 「へそくり」は漢字では「臍繰り」と書きますが、この「臍」は当て字で、本来は「綜麻」と書く説が有力です。機織りに使う糸巻きの「綜」に、麻糸が巻かれた状態のものを「綜麻」と言います。もとは、機織りに使えるように綜に麻糸を繰って巻いていくことを「へそくり」と言ったのです。かつて農村の女性たちは、内職に機織りをして家計の足しにしていました。このことから、妻が蓄えたお金のことも「へそくり」と言うようになりました。C「ニセ札」は「へそくり」ではなく「ヘー、そっくり」(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題7もっと知ろう!カタカナの正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
2 ミエを張り、高価な時計を買ってしまった。
A見得 B見栄 C見衛
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題45 「丁寧」は何に由来する言葉でしょうか?
A楽器 B陶芸 C六十歳
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
本日も多摩川台墓苑から桜のお便りです。満開を迎えております。この週末は新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出の自粛要請が出ておりますので、お出掛けする事は厳しい状況で非常に残念です!やはり日本人ならではの四季を感じたいものですね。




https://www.koganeya-148.com/info/tokyo/tamagawa.html
※ことば検定3/23の答えと解説です。
漢字編問題7の答え→C早世 「早世」とは「世を早く去ること」という意味です。14世紀に書かれた『太平記』には「重盛の早世して、平家の運命たちまちに尽きしに似たるべし(平重盛が若くして亡くなり、平家の命運が尽きたように)」とあります。死を意味する「夭逝」や「急逝」という意味があるので、混同してAの「早逝」を使う人が増えており、一部の辞書には「早世」「早逝」の両方が載っていますが、歴史を踏まえれば「早世」が正しいといえます。
語彙編問題43の答え→C真似をする 「老舗」という字は当て字で、「しにせ」の語源は、「仕似す」という動詞です。「仕」は「仕える」という意味なので、「仕えて」「似せる」、先人に「仕え」、そのやり方を「真似る」、つまり「伝統を守る」ということです。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題7もっと知ろう!カタカナの正しい漢字は何でしょうか?A〜Cから選んでください。
1 新任の森教授のコウギは、独特で面白い。
A講義 B構議 C講擬
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題44 「へそくり」は何に由来する言葉でしょうか?
A糸巻き B腹巻き Cニセ札
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。
こがねや石材の金丸です。
本日は、昨日迄の陽気とは打って変わって冬の気温になりましたね。本日も多摩川台墓苑に来ておりますが、灯油ストーブが手放せない状態です。しかしながら、桜が満開を迎えておりますので、気分はすっかり春です。やはり、日本の四季・桜は良いものですね。益々、温暖化が懸念されますね。


 かたくりの花も見頃を迎えております。
かたくりの花も見頃を迎えております。
※ことば検定3/22の答えと解説です。
漢字編問題6もっと知ろう!6の答え→A多分 「多分」は大多数。「ご多分にもれず」は、ほかの多くの場合と同じように、という意味になります。ちなみに「多聞」は見聞の広いことを表します。
語彙編問題42の答え→B比べる 「考える」は古くは「かむがふ」と書きました。「か」については諸説あり、「すみか」「ありか」など「場所」を表す「か」とする説や、「彼方」「彼の地」などある「もの」を指し表す説があります。一方、「むがふ」は「向こう」だとされ、「向き合う」という意味です。「かむがふ」は「場所」あるいは「もの」が向き合う、つまり「二つの事柄を向き合わせて比較検討する」ことで、そこから意味が広がり、「考える」に変わったようです。Cは「かんがえる」ではなく、100円でジュースの「かんかえる(缶買える)?」でした(笑)。
※第1章 間違えやすい漢字
◽問題7 若くして亡くなることを「そうせい」と言いますが、正しい漢字はどれでしょうか?
A早逝 B早生 C早世
※第1章 面白い由来や語源をもつ言葉
◽問題43 「老舗」は何に由来する言葉でしょうか?
A偽物ではない B死なせない C真似をする
お答えは、次回お楽しみにお待ちくださいませ。