福井の永平寺、鶴見の総持寺を両大本山とする曹洞宗のお寺。
春清寺の境内にある阿弥陀堂は、三鷹市民葬祭式場の一つに指定されています
春清寺は、徳川家家臣、青山百人組の一人、大原文左衛門春清がささやかな庵を興したことに始まっています。
その後、戦国武将柴田勝家の孫、勝重が大阪の役での戦功により仙川一帯を治めることになったときから、同家と縁の深いお寺として知られています。
勝家から数えて十代目の勝房の代に奉納された勝家の位牌と柴田家先祖書一巻は、現在も春清寺に保管されているほか、柴田家の足跡が数多く残っています。
勝重の墓と柴田家の由緒を記した柴田家碑銘は、三鷹市指定文化財にも指定されています。
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0.36㎡
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0.81㎡
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1.08㎡
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1.80㎡
住 所 | 東京都三鷹市新川4-4-22 |
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宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
経営主体 | 春清寺 |
種 別 | 寺院墓地 |
供養形態 | 一般墓・永代供養墓 |
【お車でお越しの場合】
●首都高速4号新宿線「高井戸インター」より約13分
【電車でお越しの場合】
●京王線 仙川駅より徒歩20分
【バスでお越しの場合】
●JR中央線 三鷹駅もしくは吉祥寺駅より、「仙川行き」乗車、「コミュニティーセンター西」下車 徒歩0分
●京王線 仙川駅北口より、「三鷹駅行き」、または、「吉祥寺駅中央口行き」乗車、「コミュニティーセンター西」
にて下車 徒歩0分