悠久の丘担当の佐藤です。
墓友希望の方に朗報❗
最近ではお友達同士でお墓に入りたいと希望される方の声を良く聞くようになりました。
悠久の丘霊園では、お一人用、ご夫婦用だけでなくお友達同士で入れるお墓として「有期限墓所」をもうけました。
お友達同士お二人のお申込みで費用は320,000円
詳細につきましては佐藤までお電話下さい。
佐藤 携帯 090-3208-7272
90年を超える実績を誇る墓所・墓石のトータルコンサルタントとして多くのご家族にお仕えしています。
お気軽にご相談ください。
こがねや石材の金丸です。
あざみ野浄苑は、開苑以来600件以上のお申し込み!
上質な空間が創り出すやすらぎの聖域です。
●見本墓石展示即売会 見本墓石全品 50%OFF 基数限定
※完売の際はご容赦ください。
●テラス墓地 新区画 特別開放
※今までにないあざみ野浄苑の新コンセプト登場!
●期限限定 特別プレゼント 実施中
●雨の日も安心 インターロッキング仕様
詳細に付きましてはお気軽にお問い合わせください。
https://www.koganeya-148.com/info/kanagawa/azamino.html
今日は何の日雑学ネタ帳より 宝くじ発売の日(10月29日 記念日)
1945年(昭和20年)のこの日、日本で初めて臨時資金調整法に基づいて戦災復興の資金調達のために政府第1回「宝くじ」が発売された。
戦後の激しいインフレを抑制するため、余剰通貨の収入を狙ったもので、1枚10円で売り出された。賞金は1等10万円、2等1万円、3等1000円、4等50円、5等20円で、副賞として4等まではキャラコ(インド産の平織りの綿布)が付いた。また、ハズレ券4枚でタバコ10本がもらえたという。物資不足のため、これらの賞品はもてはやされた。翌1946年(昭和21年)には、臨時資金調整法が改定され、政府のほか全国都道府県も宝くじの発売が可能となる。これにより、同年12月に地方くじ第1号「福井県復興宝くじ」(別名:ふくふくくじ)が発売された。リンク:Wikipedia