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知らなきゃ損する!墓石の選び方【5つのポイント】

墓石は購入後もずっと残り続け、子孫代々まで受け継がれていくもの。
そのため、確かな品質の「しっかりした石」を選ぶ必要があります。
今回は「良い墓石のチェックポイント」を分かりやすく解説致します。

●良い墓石のチェックポイントは?

1-石の産地に注目

「良い墓石を選ぶなら国産が一番。」そんなイメージを持ちの方も多いかと思いますが、
必ずしもそうとはいえません。石の種類によっては外国産の方がリーズナブルなこともありますから、
ケースバイケースできちんとチェックしましょう。
実際に、国内産の墓石は産出量が減少傾向にあり、近年は外国産の墓石を選ぶことが増えてきています。
「国内産の墓石は、自国の風土にあっている」という説も一理ありますが、
あまり考えすぎる必要はないかと思います。

2-石の硬さ

「劣化に強い石」は良い墓石の欠かせない条件。購入時の見栄えも大切ですが、
今後何10年、あるいは100年単位で受け継がれるものですから「耐久性」は重要です。
具体的には「硬い石」(硬度の高い石)は、風化・劣化に強いといえます。硬度は「N/cm2」で表されますが、
御影石の場合「600N/cm2以上」であれば、硬い石と判断できます。

ただし、日本は世界有数の地震大国。石が固くても、墓地の地盤が弱ければ、墓石ごと倒壊する恐れも
あります。もちろん、倒壊すればどんなに硬い墓石でもダメージは避けられません。
よって、「霊園の地盤の強さ」は墓石選びと同じくらい重要なチェックポイントです。

3-石の吸水率

長い年月を経れば、たとえ石であっても少しずつ水を吸っていきます。墓石の場合には、コケが生えたり、
サビ、ヒビなどの原因となるのです。このようなトラブルを避けるには「吸水率の低い墓石」を
選んでください。吸水率が低い墓石は「成分が密」というのが特徴です。御影石を例に取りますと
「吸水率5%未満」なら安全、と考えられているようです。

4-石のキメ

粒がきめ細やかな墓石は、見た目にも美しいもの。そしてさらに、上でご紹介した吸水率と大きな関係が
あります。きめが細かいということは「成分(粒)が密になっている」ということで「吸水率が低い石」ということです。具体的には「小松石」「庵治石」などがきめ細やかな石として有名です。
こちらは、日本産の高級墓石として広く知られています。

5-石の色

墓石の色といえば黒や灰色などがスタンダードでした。しかし、近年ではピンク、緑など豊かな色彩の墓石が
数多く登場しています。
たとえば、故人が生前愛した色を用いたり、遺族が故人をイメージした色を選ぶのも良いかと思います。
お墓に関する考え方も、近年では大変柔軟になってきましたので、墓石の色も皆さまのセンスや想いで選ばれると良いでしょう。
なお、墓石は色によって費用が多少変わってくることもございます。ネットやカタログを見るだけでなく、実際に店舗で石のサンプルを手に取って直接確認されることをおすすめします。

●まとめ

「素敵な墓石」を選ぶには「良い石材店」を見つけることが近道。
確かな品質の墓石を子孫たちへ伝えるためにも、石材のプロとしてプライドを持つ業者を選ぶ必要があります。当社では石材の工事を始め、石材専門店として90年近くの実績を積み重ねています。
気になることがございましたら、石材の専門家がお答えいたしますので、
是非一度ご来店またはお問い合わせください。

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