日本庭園陵墓紅葉亭

こがねや石材の日高です

平成16年に、震災を受けた新潟県の山古志村は、泳ぐ宝石錦鯉発祥の地と言われています。棚田に池を作り真っ黒な食用の鯉を飼ったのが始まりらしいのですが、その鯉がある時突然変異を起こして、色のついた体色の鯉が生まれたのが錦鯉の誕生です。その後より美しい姿に成るよう改良を重ね宝石に例えられるような鯉が紅葉亭の池で優雅に泳いでいます。

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